区分:支援モデル事例(実在する特定企業の実績記事ではありません)
相談背景
出社拠点を持たず、4名でリモート創業する法人。
開始時の課題
各自の私物PCと個人クラウドを使う案しかなく、会社データの管理境界がない。
放置した場合の主なリスク
- 家族共用端末への業務データ保存
- 退職時にデータ回収不能
- 公衆Wi-Fi利用や端末紛失時の漏えい
支援の進め方
- 会社支給・BYODの対象と禁止事項を決定
- 法人ID、保存先、画面ロック、更新を統一
- 紛失・故障・退職時の連絡と停止手順を試行
想定する納品物
- リモート勤務ITルール
- 端末・アカウント台帳
- 初期設定票
- 事故時連絡フロー
完了条件
全員が法人管理の保存先と会議環境を利用し、紛失時の連絡先と停止対象を説明できる状態。
対象外・別途確認
労務上の在宅勤務規程、通信費制度、EDRの24時間運用。
相談前に整理しておく情報
- 法人設立日と業務開始予定日
- 利用者数、拠点数、働き方
- 契約済みの機器・ドメイン・クラウド
- 社内責任者と外部委託先
