JCRへ相談しただけで発注は確定しません。対象・対象外・前提条件・成果物・外部費用を確認し、見積りに合意してから作業を開始します。
発注までの5段階
| 段階 | JCRが示すもの | お客様が決めること |
|---|---|---|
| 相談 | 確認事項と次の選択肢 | 調査を続けるか |
| 調査 | 現状・不足情報・リスク | 優先順位と予算 |
| 見積り | 対象、対象外、成果物、費用 | 依頼範囲 |
| 作業 | 変更内容、試験結果、未実施事項 | 確認担当者 |
| 引渡し | 記録、手順、次回確認条件 | 社内保管と運用担当 |
見積りで必ず確認する8項目
- 作業対象と数量
- 対象外とお客様側の作業
- 前提となる管理権限・契約
- 作業料と機器・ライセンス等の外部費用
- 納品物と確認方法
- 予定時期と、お客様確認が必要な工程
- 追加・中止・再作業時の扱い
- 引渡し後の支援範囲
発注前に止まって確認すべき状態
- 契約名義や管理者が分からない
- バックアップ可否を確認できないままデータを変更する
- 「一式」だけで対象台数・成果物・対象外が分からない
- 外部サービスの月額費用や自動更新条件が不明
- 完了確認をする社内担当者が決まっていない
相談後の選択肢
提案内容が合わない場合は、その時点で見送れます。一部だけ依頼する、社内で実施する、時期を分ける、先に調査だけ行う、という選択も可能です。個別のキャンセル条件や有償調査の有無は、着手前の提示内容で確認してください。
自社向けの発注範囲を整理する
設立時期、人数、勤務場所、既に決まっている契約を分かる範囲でお知らせください。パスワードや秘密鍵は送らないでください。
