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新設法人のIT準備を、設計・導入・定着まで一貫支援運営:IBAコーポレーション 代表・ITソリューションアーキテクト 平野 健司

JCR PRACTICAL GUIDE

「全部必要です」と言わないIT支援

新設法人の予算と時間を守るため、必須・後回し・不要に分けて提案する理由をお伝えします。

新設法人のIT判断を、実務で使える形に整理

ITの選択肢は多く、不安を並べればいくらでも追加提案ができます。だからこそ支援側には、導入しない判断を明確に伝える責任があります。

会社ごとに優先順位は違う

人数、業務、扱う情報、勤務場所、開業日によって必要な準備は変わります。一名法人と複数拠点の会社へ同じ構成を勧める理由はありません。

三つに分類して決める

JCRでは、開業前に必須、業務開始後でよい、現時点では不要、の三段階に分けます。リスクだけでなく、導入後に誰が運用するかも判断材料です。

小さく始め、判断できる状態を残す

最小構成でも契約名義、管理権限、記録は省きません。後から安全に追加できる土台を作ることが、過剰投資とやり直しの両方を減らします。

このガイドの読み方

製品名より先に、契約名義・管理権限・確認方法・引継ぎ条件を整理してください。

  • 自社で決めること
  • 外部へ任せること
  • 完了時に受け取る記録

NEXT STEP

判断が難しい部分だけ、切り分けて相談できます。

開業予定日、人数、現在決まっていることを伺い、「今やること・後でよいこと・自社でできること」を整理します。