最初から正確な仕様書は必要ありません。業務開始日と困っていることを起点に、判断に必要な情報を一緒に整理します。
1. 相談
設立・業務開始時期、人数、勤務場所、希望することを分かる範囲で送信します。パスワードや秘密鍵は入力しません。
2. 現状確認
既存契約、管理者、端末、利用サービス、扱う情報、社内担当者を確認します。情報不足は不足のまま記録し、復旧が必要かを分けます。
3. 優先順位と提案
業務開始に必須のもの、早めに整えるもの、成長後でよいものへ分類し、採用しない選択肢も含めて説明します。
4. 見積り・合意
対象、対象外、前提条件、外部費用、成果物、確認方法、変更時の扱いを示します。不明点が残る場合は調査工程と本作業を分けます。
5. 設定・移行・確認
変更前の状態と復旧方法を確認し、影響の小さい順に作業します。利用者側の本人確認が必要な工程は一緒に実施します。
6. 引渡し・運用
設定結果、管理者、未実施事項、更新・退職・紛失時の対応を共有します。継続支援が必要な場合は別途範囲を決めます。
自社の状況から必要な範囲を整理します
製品名や依頼範囲が決まっていなくても構いません。設立時期、人数、現在決まっていることをお知らせください。
