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新設法人のIT準備を、設計・導入・定着まで一貫支援運営:IBAコーポレーション 代表・ITソリューションアーキテクト 平野健司

JCR PRACTICAL GUIDE

Google WorkspaceとMicrosoft 365の選び方

知名度ではなく、既存資産、共同作業、管理方法から比較します。

新設法人のIT判断を、実務で使える形に整理

知名度ではなく、既存資産、共同作業、管理方法から比較します。

確認する項目

  • 既存のOfficeファイルとマクロの有無
  • メール・カレンダー・会議の使い方
  • 社外共有と共同編集の頻度
  • Windows・Mac・スマートフォンの構成
  • 管理担当者が対応できる範囲
  • 移行対象、停止可能時間、継続費

進め方

まず現状を「決定済み・未決定・確認不能」に分けます。次に業務開始を止める項目から順番を決め、担当者、期限、確認方法を記録します。製品契約や設定を先に増やすと、名義・権限・請求・復旧先がばらばらになりやすいためです。

相談時にあると確認が早い情報

設立日、業務開始日、利用者数、勤務場所、利用予定のメール・ファイル・業務ソフト、現在の契約者と管理者を分かる範囲で整理してください。秘密情報そのものは送らないでください。

関連する支援サービスを見る自社の準備状況を相談する

このガイドの読み方

製品名より先に、契約名義・管理権限・確認方法・引継ぎ条件を整理してください。

  • 自社で決めること
  • 外部へ任せること
  • 完了時に受け取る記録

NEXT STEP

判断が難しい部分だけ、切り分けて相談できます。

開業予定日、人数、現在決まっていることを伺い、「今やること・後でよいこと・自社でできること」を整理します。