高価な製品導入より先に、アカウント、暗号化、更新、復旧を確認します。
確認する項目
- 個人用アカウントとの混在を避ける
- 管理者と日常利用者を分ける
- ストレージ暗号化と復旧キーを管理する
- OS・ブラウザー・業務アプリを更新する
- 多要素認証と端末紛失時の停止手順を用意する
- バックアップの対象と復元方法を確認する
進め方
まず現状を「決定済み・未決定・確認不能」に分けます。次に業務開始を止める項目から順番を決め、担当者、期限、確認方法を記録します。製品契約や設定を先に増やすと、名義・権限・請求・復旧先がばらばらになりやすいためです。
相談時にあると確認が早い情報
設立日、業務開始日、利用者数、勤務場所、利用予定のメール・ファイル・業務ソフト、現在の契約者と管理者を分かる範囲で整理してください。秘密情報そのものは送らないでください。