このサービスが向いている新設法人
新規購入したWindows、Mac、Ubuntu端末を会社用として安全に使い始めたい法人、複数台を同じ基準で設定したい法人、個人アカウントから会社管理へ切り替えたい法人向けです。採用前に標準構成を決めたい場合にも適します。
よくある課題・失敗
- 個人アカウントや共通管理者で初期設定し、退職・故障時に会社が復旧できない
- 更新、暗号化、画面ロック、バックアップ、標準アプリの基準が端末ごとに違う
- 納品時に台帳と設定記録がなく、次の端末で同じ品質を再現できない
- 古い端末から不要データや危険な設定までそのまま移行する
提供する支援内容
- 所有者、利用者、OS、業務アプリ、データ移行、周辺機器、管理方式を確認します。
- 会社管理と日常利用を分け、更新、暗号化、認証、バックアップ、標準設定を適用します。
- 必要データだけを移行し、主要業務、印刷、会議、メール、復旧を確認します。
- 資産情報、設定、ライセンス、復旧キー保管先、未実施項目を台帳へ記録します。
作業範囲と対象外
合意した端末の初期設定、更新、標準アプリ、周辺機器、基本セキュリティと動作確認が対象です。故障修理、メーカー保証代行、非正規ソフト、利用権のないアプリ導入、永久的な遠隔監視、消失データの復旧保証は含みません。
導入までの流れ
- 機種・OS・業務要件を確認
- 標準設定と例外を決定
- 会社管理アカウントを準備
- 更新・暗号化・アプリを設定
- 利用者と業務動作を確認
- 台帳登録して引渡し
納品物・成果物
- 端末別の設定チェック表
- 資産番号・機種・利用者の台帳
- 導入アプリとライセンス確認表
- 暗号化・更新・バックアップ状態
- 初期化・再設定時の注意事項
料金を左右する条件
端末台数、OSの種類、初期状態、既存データ移行、業務アプリ数、周辺機器、現地作業、統一設定の有無で変わります。端末・ソフト・ライセンス・修理部品の費用は別に確認します。
お客様に準備いただくもの
- 端末の機種・OS・購入状態
- 利用者と所属・必要権限
- 会社のメール・クラウド契約
- 必要な業務アプリと周辺機器
- 移行元データとバックアップの有無
セキュリティ上の注意
初期設定で個人のMicrosoft IDやApple Accountを安易に会社端末へ固定しません。暗号化の復旧キー、管理者権限、紛失時の停止方法を会社側が管理できる形にし、不要な初期ソフトや共有パスワードを減らします。
導入後の運用方法
端末追加時は標準チェック表を再利用し、月例更新やセキュリティ状態を確認します。退職・故障・譲渡時は、データ移管、アカウント解除、消去、台帳更新を別工程として実施します。
関連サービス
このサービスのよくある質問
PCの購入前から相談できますか
業務ソフト、持ち運び、画面、保証、納期、将来増員から仕様を整理できます。販売価格と作業料金は分けて提示します。
WindowsとMacを混在できますか
可能ですが、業務アプリ、管理、ファイル共有、周辺機器、サポート手順の差を確認します。
個人PCを業務利用できますか
情報区分、会社管理、退職時のデータ回収、故障時対応を決められる場合に限り検討します。
古いPCから全部移せますか
容量、権利、不要データ、マルウェア、互換性を確認し、対象と除外を合意します。
完了条件と確認方法
作業を行ったことではなく、合意した確認項目をお客様と再現できることを完了条件とします。未実施・要観察・外部サービス依存の項目は、完了扱いにせず引渡し記録へ明記します。
- 会社が端末所有・管理・復旧情報を追跡できる
- 標準利用者に不要な管理者権限が残っていない
- 更新、暗号化、主要アプリ、周辺機器、バックアップを確認済み
- 利用者受入と台帳登録が完了し、例外が明記されている
判断根拠と参照資料
設計時は製品の広告表現だけで判断せず、次の公的機関・提供元の一次資料と、実際の契約・管理画面・試験結果を照合します。リンク先の仕様は変更されるため、着手時に最新版を再確認します。
内容確認:2026年8月11日。記載は一般的な支援範囲です。法令適合性、外部サービスの継続提供、セキュリティ事故の完全防止、成果数値は保証しません。実際の対象・料金・期間・責任分界は現状確認後の見積書を優先します。
自社に必要な範囲から整理します
未確定の項目があっても構いません。現在分かる範囲と希望時期をお知らせください。確認前に料金・期間・対応可否を断定せず、対象と前提条件を整理してご案内します。
